2024年01月11日
【春休み教師宅ホームステイ】お申込み受付中
帰国後のフィードバックが抜群に良い理由
1.未成年者サポート付だから安心
ホームステイで心配なのが滞在先での過ごし方。「一人ぼっちにならない?」、「何をして過ごせばいい?」というご質問をよく頂きます。
教師宅ホームステイでは未成年の単身者には【未成年者サポート】が付き、滞在中はホストファミリーが保護者の代わりとなって一緒に生活をするので安心してご参加いただけます。
午前中の英語レッスンはもちろん、午後のアクティビティもホストファミリーが一緒です。アクティビティはあらかじめ決められたものではなく、お子様とホストファミリーが一緒に相談をして行き先を決めていきます。そう、家族でお出かけする時に、みんなで相談をして決めるのと同じです。教師宅ホームステイの言葉通り、[教師宅]先生のお宅に滞在し、[ホーム]家族の一員として、[ステイ]海外での生活を体験することが出来ます。
2.英語で夢を見る!?日本語ゼロの環境の力
教師宅ホームステイでは、初日に行うレベルチェックを基にお子様にピッタリなプライベート授業を行います。英語学習の上で「恥ずかしさ」がネックとなる日本人にとってプライベート授業はまさに理想的な学習法。他に生徒がいないので間違えても恥ずかしくなく、自分のペースで話すことができ、理解するまで何回でも質問することが出来ます。団体の語学研修でよくある、「日本人同士で集まってしまう」、「海外の他の参加者に圧倒されて発言の機会がなかなか持てない」…なんてことはありません。
午後のアクティビティや日常生活も、会話はもちろん英語。語学のプロである先生が分かりやすい英語で話しかけ、上手に会話を引き出してくれるので、自然に英語でコミュニケーションが出来るようになります。ホームステイ期間中は、日本語に触れることがなく24時間英語漬け。まさに英語のシャワーを浴び続けるになるので、短期間でも英語で夢を見たという話も聞かれます。
3.これから求められる本当のコミュニケーション力
今の時代はAIを使った翻訳機能の進歩も目覚ましく、これからの時代を生きていくお子様には今まで以上に「語学力」に加えて「コミュニケーション力」が求められることになります。語学力は日本にいてもある程度身に着けることは出来ますが、異文化の違いを受け入れるマインドやコミュニケーション能力は、実際に異文化や価値観の違いなどを体験してこそ身につくものです。先入観や固定概念が少ない子供の頃からより多くの異文化体験をすることで、自然と視野が広がり、これらの力が備わっていくのではないかと思います。
教師宅ホームステイでは、学びの場も生活も全てがホームステイ先で行われます。語学研修や旅行ではなかなか垣間見ることの出来ない「現地の普通の暮らし」から、異文化をたくさん経験してきて頂きたいと願っています。
プログラム情報
開催国 | ・イギリス(ロンドン、オックスフォード、カンタベリー、他) ・アメリカ(ハワイ、ロサンゼルス、シアトル、他) ・カナダ(バンクーバー、トロント、ケベック) ・オーストラリア(ケアンズ、ブリスベン、シドニー、メルボルン、他) ・ニュージーランド(オークランド、クライストチャーチ、ロトルア) |
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対象 | 中高生(英語力不問) |
期間 | ・1週間~ |
レッスン時間 | 15時間/週(プライベート授業) |
食事 | 1日3食 |
アクティビティ | 週3回(午後) (内容は参加者の希望をもとにホストファミリーと相談の上決定) |
プログラム費用 (1週間) |
・イギリス £1,236~(約210,120円~) ・アメリカ US$2,350~(約305,500円~) ・カナダ US$2,190~(約284,700円~) ・オーストラリア US$2,310(約300,300円~) ・ニュージーランド US$2,006(約260,780円~) |
プログラム費用に含むもの | ・ホームステイ代(個室) ・食事代(3食/日) ・プライベート授業代(15時間/週) ・アクティビティ代(午後3回/週) ・未成年サポート代 ・プログラム手配代 |
- 日本円は£1=¥170、$1=¥130にて換算した金額です。実際には請求書発行日の銀行公表の為替レート(T.T.S.)が適用されます。
- 上記プログラム費用の他に、航空券代、空港送迎代、銀行の海外送金手数料など別途必要な費用があります。