2024年02月13日
教師宅ホームステイが、海外ひとり旅にお勧めな3つの理由
1週間の休みがあったら、どう過ごそう。
そんな時は、思い切って海外にひとり旅に出かけてみませんか?
心をリフレッシュする、暮らすような旅。
観光名所を巡るだけの普通の旅行とは違い、そこに住むローカルのお宅に滞在し、海外の普段の暮らしを体験します。地元の人しか知らない穴場のビーチを訪れたり、ガイドブックには載っていない小さなカフェでお茶をする。暮らすことで見えてくる、その国の本当の生活や日本とは違う価値観。忙しい日本の生活から抜け出して、自分をリセットする機会にもなります。
ひとり旅でも「独りぼっち」じゃない、教師宅ホームステイがひとり旅にお勧めな理由3つをご紹介します。
「1人の時間」と「一緒の時間」のちょうどいいバランス
「ひとり旅」をしてみたいと思ったことがある人は意外と多いのではないでしょうか?でも、「ずっと一人は寂しい」「トラブルがあった時に一人は不安」など、心配もありますよね。
教師宅ホームステイなら、ホストファミリーと楽しむ「一緒の時間」と、自分だけで過ごす「一人の時間」の両方を楽しむことが出来ます。ひとり旅だけど「独りぼっち」にならない、まさに「おいしいとこどり」のスタイルです。
どっぷり英語漬けになる非日常体験
いつもと違う非日常体験は、五感が刺激され、リフレッシュ効果もあると言われています。
教師宅ホームステイは、朝起きてから夜寝るまで、生活すべてが英語オンリーの非日常体験。出来ればスマホも横に置いて、この非日常体験を最大限に楽しんでみてください。コミュニケーションは、単語を並べるだけでもジェスチャーを使ってもOK。「完璧な英語」より「伝えようとする気持ち」が大切です。
滞在先には資格を持った英語の先生がいて、家で本格的な英会話レッスンも受けることが出来ます。1人で参加するからこそ体験できる日本語ゼロの非日常体験。楽しむだけでなく、学びもある特別な旅になるでしょう。
オールインクルーシブで楽しむ時間
教師宅ホームステイは、プログラム代にホームステイ代(宿泊費)、食事代、飲み物代、英会話レッスン代などが含まれるオールインクルーシブなので、現地での出費がほとんどありません。帰国者のアンケートでは、現地で使ったお金の平均は約1万円。お土産代やちょっとした外出の際の交通費というケースがほとんどです。
滞在先に到着した後はお財布いらず。リラックスしてのんびりと海外の暮らしを楽しみましょう。
せっかくの海外旅行。いつもと違う、新しい体験や学びがある教師宅ホームステイを体験してみませんか?
まだ日本ではあまり知られていないプログラムとなるので、まずは情報収集としてお気軽にご相談ください。