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海外暮らしを体験しよう 教師宅ホームステイ、ティーチャーズホームステイのホームステイプラス

ホームステイについて

ホームステイは当たり外れがあると聞くので心配です

教師宅ホームステイに「外れ」はありません

まず「ホームステイ」という言葉の意味に、日本と海外で大きなギャップがあることをお話させてください。

一般的に「ホームステイ」とは、留学生の滞在方法の一つとして現地の家庭に滞在することを指しますが、日本人がイメージする「歓待して交流を楽しむ」というより、実際には「下宿」のイメージに近く、交流の有無はホームステイ先により異なります。ホストファミリーとほとんど顔を合わせることがなかったり、一軒のお宅に複数名の留学生がいることもよくある話です。その場合でも、個室と食事をきちんと提供しているのであれば、「外れ」ではなく「普通」のホームステイ先と言えます。下宿先のおばちゃんと喋る機会が少なくても「悪い下宿」とならないのと一緒です。

一方、「教師宅ホームステイ」は一般のホームステイとは全くの別物となります。
一番大きな違いはホストファミリーが英語の先生であり、プライベート授業が含まれている点です。先生は英語が母国語でない人との交流にも慣れており、海外からの参加者を歓迎し、日常生活を一緒に過ごすことをとても楽しみにしています。個室と食事を提供すれば良しとされる一般的なホームステイとは明らかな違いがあります。
参加者のアンケートでも、先生と過ごした時間が一番の思い出と書かれる方が多く、もちろん「レッスン以外は顔を合わせることがない」なんてことはありません。

教師宅ホームステイの教師は現地の運営機関の厳選な審査を受けており、誰でも登録出来る訳ではありません。
教師宅ホームステイには「外れ」はないので、安心してご参加ください。